アウトバウンドコンタクトセンター

コンタクトセンターの業務イメージ

アウトバウンド
コンタクトセンター支援

企業の収益最大化に貢献する、
戦略的アウトバウンドコンタクト
センター

見込み顧客への初期アプローチから、既存顧客のフォローアップ、休眠顧客の掘り起こしまで、ビジネス課題に応じた最適なアウトバウンド体制を構築。最新の市場動向やターゲット層の特性を深く分析し、単なる架電業務にとどまらない「成果に直結する」コミュニケーションを実践します。
貴社のビジネスを加速させる戦略的パートナーとして、常に効果を検証しながら高品質なセンター運営を実施してまいります。

インバウンド業務との違い

インバウンドとアウトバウンドの違いは、コミュニケーションの「起点」にあります。
インバウンドコンタクトセンターはお客様から企業への「受信業務」であり、サポートや問い合わせ対応を通じて課題を解決し、ブランドへの信頼を高めます。対してアウトバウンドコンタクトセンターは企業からお客様への「発信業務」であり、営業や調査など新たなビジネス機会の創出を目的とします。
当社のアウトバウンドコンタクトセンター支援では、戦略的なアプローチと質の高い対話力で、新たなビジネス機会の創出と売上拡大を強力に後押しします。

効率的・効果的に獲得率を高める
SCSKサービスリンクスの
アウトバウンド支援

架電してもつながらない。断られてばかりでオペレーターが疲弊していく。コストをかけても受注・申込が増えない。
多くの企業が「もっと件数をかければ改善する」と考え、架電数を増やし続けます。しかしその判断が、コストの増大とオペレーターの離脱という悪循環を生んでいます。

SCSKサービスリンクスでは、「たくさん架ける」ではなく「架けるべき相手に架ける」ことで効率的に効果的に獲得率を確保します。

3つのSTEPで、リストを
“獲得できる相手” だけに絞り込む

STEP1:
メール配信

まず全対象へ低コストでメールを配信し、自発的に反応・申込する層を早期に確保します。この段階でリストの不要な母数を削減することが、後続コスト圧縮の起点になります。

STEP2:
SMS配信

メールに反応しなかった層へ、開封率の高いSMSで再アプローチします。電話に比べて大幅に低いコストで、見落とし層・後回し層への確実なリーチを実現します。

STEP3:
アウトバウンド架電

2段階のデジタルフィルターを通過した、真に架電すべき相手だけに電話をかけます。事前に接点があるため会話がスムーズに進み、オペレーターはクロージングに専念できます。


メール配信、SMS配信、アウトバウンド架電の3ステップ図解

SCSKサービスリンクスを選ぶ理由

1.「いつ・誰が・何を話すか」
まで設計します

承諾獲得率は、曜日・時間帯・オペレーターの属性・トークの内容によって大きく変わります。SCSKサービスリンクスでは、これらの要素を組み合わせた最適な架電設計を行います。BtoBでは決裁者・担当者の在席時間帯を、BtoCではターゲット層の生活リズムを考慮した時間帯設計を実施します。

効果的なKPIマネジメント

承諾の獲得率に影響を与える各種指標(KPI)を設定し、KPIの変化をモニタリングします。
状況と要因を的確に把握し、最適な改善アクションを継続的に実行します。


効果的なKPIマネジメントの図解

2.「断られない」スクリプトを、現場で磨き続けます

初期スクリプトの設計で終わりではありません。稼働後も日次・月次のKPI分析をもとに、断り文句への切り返しや共感フレーズを改善します。「売り込み」ではなく「課題解決の提案」として伝えます。現場の実データから改善点を見出し、継続的にスクリプトをアップデートします。
なかでもSCSKサービスリンクスが最も得意としているノウハウが「切り返しトーク」です。

定期解約阻止で実証された
リテンション技術

SCSKサービスリンクスのリテンション率は、他社に比べて10%程度高いという実績があります。(当社調べ:同業務における他社との比較による)解約の申し出は、新規獲得以上に繊細な対話が求められる場面です。解約の動機から本音を引き出し、解消策を提示し、関係を再構築する。この一連のプロセスを突き詰めることにより、当社は定期サービス等の解約阻止業務で高いリテンション率を実証しています。この技術は解約阻止にとどまらず、休眠顧客の再活性化や、クレーム後のフォローアップ架電にも応用しています。

3. システム連携で、管理工数を
大幅に削減します

Genesys × kintone連携により、架電結果の約7割を占める非接続記録をシステムが自動で記録します。オペレーターが手作業で記録する時間をゼロにし、本来の架電業務に集中できる環境を整えます。


Genesysとkintone連携の図解

4. 折り返し入電も、無駄なく
対応します

架電後の折り返しはIVR(自動音声応答)で自動仕分けし、真に対応が必要な方だけをオペレーターへ接続します。IVRでの対応が難しいケースや、よりきめ細かな受電対応が必要な場合は、専任オペレーターによる体制へ柔軟に切り替えることも可能です。


折り返し入電の対応フロー図

5. 数値で管理し、改善し
続けます

感覚や経験則に頼らず、リアルタイムの稼働モニタリング・日次の時間帯別集計・月次のシーン別分析を通じて、獲得率に影響するあらゆる要因を数値で把握します。課題を特定し、改善施策を実行し、効果を検証するサイクルを回し続けることで、業務品質を継続的に高めます。


承諾獲得率の予測に基づく要員配置の図解

こんな企業様におすすめです

BtoB(法人新規開拓)を
お考えの企業様

営業リストはあるが架電しても商談化率が上がらない、インサイドセールスを強化したいがノウハウ・人員が不足している、受注率を数値で管理・改善したい、といった課題をお持ちの企業様に特に適しています。

BtoC(個人向けキャンペーン・
サービス獲得)をお考えの企業様

キャンペーン対象者への架電コストが膨らんでいる、大量リストへの対応体制が社内にない、オペレーターの離脱・疲弊で品質が安定しない、といった課題をお持ちの企業様に特に適しています。

BtoC(解約阻止・リテンション)で
お悩みの企業様

定期サービスの解約申し出への対応に自信が持てない、解約阻止のトークを体系化できていない、解約後の休眠顧客へのアプローチ方法が確立されていない、といった課題をお持ちの企業様に特に適しています。

ご相談の流れ

  1. ヒアリング

    課題や目的を
    お伺いします

  2. 分析・課題整理

    現状を分析し
    改善点を整理

  3. 最適なご提案

    改善プランを
    ご提案

  4. 運用・実行

    専任チームで
    運営開始

  5. 効果検証・改善

    PDCAを
    継続実施

サービスの導入メリット

営業効率と成約率の向上

専門スキルを持ったオペレーターがターゲット層へ的確にアプローチし、見込み度合いの高いリードを創出します。提案やクロージングに専念できるため、営業効率と成約率の向上が期待できます。

コア業務へのリソース集中

リスト作成から架電、見込み客の育成といった時間と手間のかかるアウトバウンド業務を委託することで、社内の貴重な人材を、経営戦略の立案や優良顧客への提案といったコア業務に集中させることができます。

採用・教育コストの削減

自社で専任オペレーターを採用・育成し、定着させるには多大なコストと時間がかかります。プロフェッショナルが揃ったセンターを活用することで、初期投資やマネジメントコストを大幅に削減できます。

流動的なプロジェクトに対応する
柔軟な体制の構築

新商品のリリース時や期間限定のキャンペーンなど、時期によって架電ボリュームが変動する場合でも柔軟な対応が可能です。必要なリソースを迅速に確保できるため、無駄のないセンター運営を実現できます。

質の高い顧客フィードバックの収集

お客様との直接の対話を通じて、Web上のデータだけでは把握しきれないリアルな声や潜在的なニーズ、市場のトレンドを収集します。得られた定性的なフィードバックで、サービス改善に貢献します。

従業員の心理的負担の軽減

新規開拓におけるテレアポや架電業務は精神的なストレスを与えやすく、離職の原因になることも少なくありません。心理的負担の大きい業務を委託することで、従業員のモチベーション低下を防ぎます。

サービス導入の流れ

  1. 1

    企画・業務設計

    貴社の課題やターゲット層、ビジネス目標をヒアリングし、アウトバウンド施策の「あるべき姿(ToBeモデル)」を定義。コールリストの選定基準やKPIの設定、成果を最大化する架電シナリオと業務フローを設計・提案します。

  2. 2

    システム構築・業務準備

    CRMや架電システムの環境構築・データ連携を迅速に実施。同時に、ターゲットの属性に合わせたスクリプトやFAQの整備、専門スキルを持ったオペレーターの採用・実践的な教育を行い、スムーズな立ち上げをトータルで対応します。

  3. 3

    センター運営

    設計した戦略とシナリオに基づき、能動的なアウトバウンド業務を開始。ターゲットの心理に寄り添った的確な対話力で、潜在ニーズの掘り起こしやアポイント獲得、セールス支援など、ビジネス機会を直接的に創出する高品質な運営を行います。

  4. 4

    運用改善(PDCA)

    毎日の架電結果や顧客の生の声、コンバージョン率などのデータを多角的に分析。リストの精査やトークスクリプトのブラッシュアップ、オペレーターの追加研修など、継続的なPDCAサイクルを回し、成約率の向上と成果の最大化を実行します。

アウトバウンド
コンタクトセンター支援に関する
よくあるご質問

トークスクリプトはこちらで用意する必要がありますか?
貴社でご用意がない場合でも問題ございません。これまでの豊富な運用実績に基づき、ターゲットの心理を捉え、成果を最大化するためのトークスクリプトを当社にてゼロから設計・提案することが可能です。
オペレーターの品質管理はどのように行っていますか?
定期的なモニタリングや録音データの確認を実施し、専任の管理者がフィードバックを行います。言葉遣いだけでなく、ヒアリング力や切り返しトークなどのスキルアップ研修を継続的に実施し、高い品質を維持しています。
使用しているCRMやSFAとの連携はできますか?
はい、可能です。Salesforceやkintoneをはじめとする主要なCRM・SFAツールとの連携実績が多数ございます。貴社の既存システム環境に合わせた運用フローを構築し、スムーズな情報共有を実現します。
小規模からのスタートも可能ですか?
はい、数席規模の小規模スタートや、テストマーケティングとしての短期導入も歓迎しております。まずはスモールスタートで効果検証を行い、成果に応じて柔軟に体制を拡大していく運用が可能です。
クレームが発生した際の対応はどうなりますか?
アウトバウンド特有のクレームを未然に防ぐ丁寧なトークを徹底しております。万が一発生した際は、あらかじめ取り決めたエスカレーションフローに沿って管理者が迅速に二次対応を行い、影響を最小限に抑えます。
どのようなレポートを提出してもらえますか?
架電件数、コンタクト率、アポイント獲得率などの定量データに加え、対話から得られたお客様の声や不通理由などをまとめたレポートを提出します。データに基づく改善提案も合わせて実施いたします。