
こんにちは!SCSKサービスリンクス採用担当のソヤマです。
「新しい仕事を探しているけれど、人間関係が良くて、居心地が良い会社を選びたい」「辞めた後も、『あのチームでまた働きたい』と思えるような職場ってあるのかな?」
そう考えている方に、ぜひ知っていただきたい事実があります。私たちSCSKサービスリンクスでは、一度退職した方が「やっぱりここが良い」と復職するケースが非常に多いんです!これは、特別な制度があるからではなく、この職場の「人」が持つ温かさに理由があります。
今日は、その“また働きたい”と思ってもらえる理由、つまりSCSKサービスリンクスの「強固なチーム文化」と「温かい人間関係」の裏側をご紹介します。
1. 「一人で抱え込まない」強固なチーム文化
私たちの職場で働く魅力の核心は、「助け合い」が当たり前になっている強固なチームワークです。
コールセンターの仕事は、お客様一人ひとりに真摯に向き合う仕事ですが、だからこそ、難しい問題に直面したときに「一人で戦っている」と感じるのが一番辛いものです。
■現場密着型のサポート
私たちのセンターでは、SV(スーパーバイザー)が常に困っている人がいないか目を配っています。オペレーターが難しい電話で悩んでいる時は、すぐにチャットで的確な指示を出したり、電話を代わって対応したりと、即座にフォローが入る体制が徹底されています。
■「お互い様」の連帯感
私たちのチームは、個人の成績だけでなく、チーム全体での目標達成を重視しています。そのため、誰かが困っていれば、自然と隣の席の仲間が声をかけ、サポートし合う「お互い様」の精神が根付いています。大変な電話を乗り越えた後の仲間同士のねぎらいの言葉一つひとつが、何にも代えがたい安心感を生んでいます。
この「誰かが必ず助けてくれる」という温かい連帯感が、SCSKサービスリンクスの最大の魅力であり、「あのチームでまた働きたい」と思ってもらえる理由のひとつです。
2. 人として認められる「日々の貢献」と感謝の連鎖
「辞めてもまた戻りたくなる」会社は、働く人の日々の貢献を、特別な規定がなくとも、周囲の行動を通じてきちんと見て、感謝を伝えています。
■ 現場で生まれる感謝の連鎖
わたしたちSCSKサービスリンクスは、お客様からの「ありがとう」のメッセージを、チーム全体で共有し、みんなで喜び合います。また、難しい応対でチームを助けたメンバーに対して、SVや仲間が直接「ありがとう」と感謝を伝える文化があります。これは、日々の業務を通じて、人として認められているという強い実感につながります。
■貢献度が報われる実感
オペレーターの日々の応対品質や、チームへの貢献度、自己成長への意欲といった、目に見える努力をSVやリーダーがしっかりと見ています。その頑張りや貢献度を無視することはありません。日々の声かけや評価を通じて、「自分の仕事を見てくれている」という実感が得られるため、仕事への愛着とモチベーションを育むことができます。
このように、SCSKサービスリンクスでは、特別な制度以上に、人として認められ、感謝される仕組みがしっかりと根付いているため、働く人は大きな自己肯定感を持って仕事に取り組めるのです。
3. プライベートと両立できる「居心地の良さ」
長く働くためには、仕事以外の時間も大切にできる環境が必要です。
■柔軟なシフト調整への配慮
シフト制の柔軟性を活かし、個人の事情や希望を考慮した勤務時間・曜日の調整に、可能な限り配慮しています。プライベートを尊重してもらえるという安心感が、長期的な定着に繋がっています。
■休憩時間の温かい交流
仕事中は集中していますが、休憩時間や業務の合間には、職種や年齢に関係なく、気軽に雑談できるフランクでフラットな雰囲気があります。この温かい人間関係も、「また戻りたい」と思わせる大切な要素の一つです。

最後に・・・
SCSKサービスリンクスは、特別なキャリアパス制度があるからではなく、「人」が温かいから、また戻りたくなる会社です。
・困った時に必ず助けてくれる仲間がいる。
・あなたの頑張りを見て、評価してくれる人がいる。
・お客様から心からの「ありがとう」がもらえる。
あなたの「新しいことに挑戦したい」という気持ちを、この温かいチーム文化の中で、私たちは全力で応援します。あなたとお会いできる日を、心待ちにしています!
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